包丁まな板殺菌庫の入れ替え

栄養科の佐藤です。

本日は、包丁まな板殺菌庫の入れ替えを行いました。

今まで活躍してくれた殺菌庫とお別れし、新しいピッカピカ✨の殺菌庫をお迎えです。

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* 殺菌灯について *
殺菌庫に使用されている殺菌灯は、「紫外線」を発生させる蛍光灯のことを言います。

紫外線は波長が100nm~400nmのもののことです。波長300nm前後の紫外線は健康線と呼ばれ、体内でビタミンDの生成に役立っています。

波長250nm前後の紫外線は殺菌線と呼ばれ、殺菌効果が特に強いため、今回、入れ替えを行った包丁まな板殺菌庫などの殺菌灯に使用されています。

* 紫外線の効果 *
殺菌灯に用いられている紫外線は照射された表面や、透過する空気すべてを殺菌します。

大腸菌や赤痢菌などは15wの殺菌ランプを50cm離して照射すると、約1分で90%殺菌が可能です。黄色ブドウ球菌は約2分、サルモネラは約3分と言われています。カビなどを含めても約1時間の照射で十分に殺菌されるそうです。

条件によっては、もっと長時間を要します。また、陰になっている部分には紫外線の効果はなくなります。

当院は、初めに乾燥動作を行い、乾燥動作終了後に殺菌動作へ入る乾燥機能付き殺菌庫を導入しており、参考文献や業者さまからのアドバイスをもとに、時間設定を行っております。